消防設備士の種類と主な設置施設

消防用設備の代表例
甲のみ特類特殊消防用設備
甲・乙1類消火栓設備、スプリンクラー設備
甲・乙2類消火設備
甲・乙3類不活性ガス消火設備、ハロゲン化物消火設備、末消火設備
甲・乙4類自動火災報知設備、ガス漏れ火災警報設備
甲・乙5類金属製避難はしご救助袋緩降機
乙のみ6類消火器
乙のみ7類漏電火災警報器

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【特類】特殊消防用設備

大型ショッピングモール、大型高層ビル

空港・客船ターミナル施設

大学や官公庁など

2020年3月末時点で【59件】と設備設置件数では、かなり少ないです。

【1類】消火栓、スプリンクラー

デパート、スーパー、地下街

高層ビル、マンション

工場や倉庫

医療・福祉施設

人がいっぱい集まったり可燃性物(段ボールや木材など)が多いところに設置しています。

【2類】泡消火設備

空港・客船ターミナル施設

地下駐車場

ガソリンなどの火が付いたら、消化するのが困難なの機械の近く設置されているのが多いです。

【3類】不活性ガス・ハロゲン・粉末消火設備

火力発電所、ボイラー室

サーバー室

水や泡で消化活動した場合に二次災害(漏電火災など)発生する恐れる設備に設置されているのが多いです。

【4類】火災報知設備

ほぼすべて建物

一般住宅にも適用されています。

【5類】避難はしご、救助袋、緩降機

空港・客船ターミナル施設

高層ビル、マンション

工場など

人がいっぱいいて、2階以上・地下がある建物に設置されてるが多いです。

【6類】消火器

ほぼすべて建物(一般住宅は除く)

よくある詐欺で一般住宅は、設置義務はありません

アパート、マンションは、設置義務はありますが、大家さんに設置義務あるだけです。

【7類】漏電火災警報器

京都にある古い料亭など

設置条件がラスモルタル造(土壁)の木造建築物で【延べ面積が150㎡以上】または【契約電流が50A以上】

なので、設置施設がかなり少ないです。

まとめ

人気順(設置施設多い)

6類 > 4類 > 1類 > 2類=3類=5類 > 7類 > 特類

特類は、59件の施設に対して平成30年度合格者:282人と資格を役に立てるチャンスが少ないです。

特類は、趣味に近い資格です。

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