危険物取扱者(乙種4類)の合格パネル

2020年4月7日

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危険物取扱者とは?

一定数量以上の危険物を貯蔵し、又は取り扱う化学工場、ガソリンスタンド、石油貯蔵タンク、タンクローリー等の施設には、危険物を取り扱うための資格です。

乙種危険物取扱者指定の類の危険物について、取り扱いと定期点検、保安の監督ができます。

乙種危険物取扱者が立ち会えば危険物取扱者免状を有していない一般の者も、取り扱いと定期点検を行うことができます。

https://www.shoubo-shiken.or.jp/kikenbutsu/index.html

指定数量以上の危険物の貯蔵または取扱いは、危険物取扱者でないとできませんが、

その職場の作業中に1人以上免許を持っていれば、問題ありません。

作業中に免許を持ってる人がいなければ、

一定数量以上の危険物を貯蔵し、又は取扱う施設

の取扱いと定期点検ができなくなり操業が困難になります。

独占業務の範囲

甲種危険物取扱者全類の危険物

乙種危険物取扱者指定の類の危険物について、取扱いと定期点検保安の監督ができます。

丙種危険物取扱者は、特定の危険物(ガソリン、灯油、軽油、重油など)に限り、取扱いと定期点検ができます。

乙種第四類なのでガソリン、灯油、軽油、重油、アルコール類などの取扱いと定期点検保安監督です。

保安監督は、選任資格と同じように代表責任者的なもので、

その職場で1人選任にすれば問題ないです。

難易度と合格率

難易度

  • 令和元年度:38.4%
  • 難易度:★★★★☆☆☆☆☆☆
  • 偏差値:48
  • 勉強期間:2週間~1か月ぐらい

同じぐらいの難易度の資格

  • 工事担任者 DD2種
  • 2級土木施工管理技士
  • ファイナンシャル・プランニング技能士(FP技能士) 2級
  • 二級ボイラー技士
  • 測量士補

資格難易度の詳細については

>>「危険物取扱者(乙種4類)難易度と合格率」の詳細については、下記のブログカードをご参照ください。

試験概要・ 申込み

受験資格はありませんので、誰でも受験することができます。

試験実施時期:各都道府県で随時実施(東京都では、ほぼ毎週実施しています。)

受験手数料:4,600円

インターネット

全国どこにでも試験申込みができます。

試験案内については、各支部に掲載されてますのでご確認ください。

インターネット申込みには注意することがありますのでご注意ください。

試験日10日前にメールにて受験票が送付されますので、

プリンタで印刷して写真を貼って試験当日に持参しないといけません。

  1. 受験票は、自前のプリンタで印刷しないといけません。
  2. 資格証明の書類を必要とする場合(一部免除など)は、申請はできません。
  3. 同一日に 1 種類のみしか受験できません。

書面申込み

願書入手場所:(一財)消防試験研究センター各道府県支部及び関係機関・各消防本部

近くの消防署で、無料配布していますのでもらいましょう。

全国どこでも受験することができますが、インターネット申込みと違って、

受験する都道府県の消防試験研究センター支部へ郵送(簡易書留郵便) しなければ受験できません。

受験票は、試験日前の14日前後にはがきできます。

勉強方法

危険物取扱者試験も同様に勉強しないと【合格】できないとわかっていますが、

人は理由を付けて勉強したくない生物だと言われてます。

頑張って合格を勝ちとるために勉強をしましょう!

>>「やる気スイッチ(出す方法)と勉強方法」の詳細については、下記のブログカードをご参照ください。

過去問と参考書(問題集)

私が学生のころは、赤本(向学院)がいいといわれてましたが

実際使ってみたらいまいちでした。なので、市販の一番人気のほうがいいです。

最近は、スマホアプリ付きの参考書が売ってますので、通勤通学の隙間時間にも勉強できます。

スマホアプリ

危険物取扱者乙種第4類問題集 free

Google Play で手に入れよう
・一問一答形式で出題され、解答群の順序は毎回入れ替わります。
・各科目を順番に解答するモードでじっくり学習・復習し、ランダムに出題するモードで試験前の総復習が可能です。
・解答履歴が記録されるので、正解率の低い問題を選び重点的な復習が可能です。

危険物取扱者乙種第四類Lite


・一問一答形式で出題され、解答群の順序は毎回入れ替わります。
・各科目を順番に解答するモードでじっくり学習・復習し、ランダムに出題するモードで試験前の総復習が可能です。
・解答履歴が記録されるので、正解率の低い問題を選び重点的な復習が可能です。

通信教育

最近、よくYouTubeのCMでてくるスタディングですが、

費用が4,950円(税込)と安く、合格すると

お祝いギフト券1,000円分もらえますので実質3,950円ですのでお勧めできます。

試験内容

択一式(マークシート方式):5択で解答をマークシートに記入します。

試験問題は、すべて回収されます。(年間の試験回数が多いので)

試験時間:2時間(120分)

3科目すべてを60点以上(6割以上)で合格できます。

  1. 危険物に関する法令(9/15問以上)
  2. 基礎的な物理学及び基礎的な化学 (6/10問以上)
  3. 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 (6/10問以上)

他の乙種危険物取扱者を取得している場合は、

「①危険物に関する法令」と「②基礎的な物理学及び基礎的な化学」が免除されます。

試験中になると、振動の鼓動が高鳴ってりして落ち着きがなくなったり、

間違ってたところにマークしたり

いつもだったら簡単に解ける問題に時間がかかったりと

試験には罠がいっぱいあります。

モグラの体験談「試験前準備」についての記事を掲載していますので、よければ見てください。

免状申請

試験後、約2~4週間後に合格発表があります。

免状申請は、都道府県によって変わりますので、試験結果合格通知書をよくお読みください。

例として大阪府の場合は、

コンビニなどで免状交付手数料を納付した後「大阪府手数料納付済証」を 試験結果合格通知書に貼付けて、

消防試験研究センター大阪府支部に簡易書留で提出しました。

ちなみに免状交付手数料は2,900円です

免状更新

最後に免状交付してもらってから、10年経過するまで写真の書換しなければいけません。

書換手数料が1,600円で、

書換申請書に記入+返信封筒に404円分(簡易書留)を張付+免許+新しい写真を

免状交付を受けた都道府県の消防試験研究センター支部に簡易書留で郵送します。

定期講習

取扱作業に従事していない、またはしなくなったら、講習に行く必要はありません。
定期講習受講条件としては、

  1. 免状の交付日又は受講した日の以降における最初の4月1日から3年以内に受講
  2. 新たに従事する日から過去2年以上前に免状の交付又は講習を受けている方は、新たに従事する日から1年以内に受講
  3. 新たに従事する日から過去2年以内に免状の交付又は講習を受けている方は、免状の交付又は保安講習を受講した日以降における最初の4月1日から3年以内に受講

講習に関して各都道府県のして機関が指定されていますが、大体が一般財団法人危険物安全協会が実施しています。

資格取得案内所では、役に立つ技術系資格を紹介しています👍

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